厳しい場所でしか、咲けない才能。
「働きやすさ」や「ホワイト化」が叫ばれる今の時代。
人手不足に悩む建設業界でも、いかに条件を甘くし、従業員にストレスを与えないかに腐心する企業が増えています。
もちろん、私たち上田左官工業も「ハラスメント防止規程」を整備し、守るべきルールは徹底しています。理不尽に誰かを傷つけることは、断じて許されません。
ですが、ルールで守られているからといって、仕事への向き合い方まで「甘く」していいわけではない。私たちはそう考えています。
●「頑固」という名の、プロの矜持。
正直に申し上げます。 弊社の社長は、いわゆる「今の時代」には全く合わない方といえるかもしれません。
めちゃくちゃ職人気質。理不尽なまでのこだわり。プライドが高く、とにかく頑固。(社長、すみません笑)
でも私は、その社長の「頑固さ」があったからこそ、この会社が創り上げる唯一無二の壁があり、お客様からの絶大な信頼があるのだと感じています。
もし、私たちが社長に「もっと時代に合わせて変わってください」とお願いすれば、会社は少し「丸く」なり、誰にとっても居心地の良い場所になるかもしれません。
でも、それは同時に、上田左官工業の「魂」が抜けてしまうことと同じではないでしょうか。
この社長だからこそ出来上がったスタイルや考え方を、変えてはいけない。私はそう確信しています。
●生半可な気持ちでは、本領は発揮できない。
今の時代、少し厳しい指導をすれば「ハラスメント」の一言で片付けられてしまうこともあります。けれど、これまで現場の荒波を耐え抜き、技を磨き、誇りを守り抜いてきた先輩職人たちは、今のこの風潮に、ある種の虚しさを感じているかもしれません。
私たちは、いじめたいわけではありません。
ただ、生半可な気持ちでこの世界に触れてほしくないのです。
自分の本気、自分の限界。
そこに向き合い、本領を発揮できる環境は、決して「楽な場所」ではありません。傷つかないように守られているだけでは、一生モノの技術も、困難を跳ね返す精神力も、人生を豊かにする人間力も、手に入れることはできないのです。
●私たちが「あえて」フィルターをかける理由。
私たちは今、採用の門をあえて狭くしています。 「左官は厳しい世界です。下積みも長い。それでもやりたい人だけ来てください」
このスタイルは、今の市場では非効率かもしれません。
正直人はなかなか集まりません。ですが、そのお陰で、私たちは非常に精密なフィルタリングができるようになりました。
安易に社会の流れに沿うのではなく、会社を創り上げた人の考えを基準に、新しい社会の形(職人世界)を作っていく。社長がブレれば、会社の存続は不可能です。だからこそ、私たちはこれからも「厳しさ」を隠さず、主張し続けます。
最後に
上田左官工業は、これからも時代に逆行し続けます。
効率や甘さの先にはない、「本物の景色」を見たいと思うあなた。
同じ覚悟を持った「同志」として、門を叩いてくれるのを待っています。
「本物」を目指す同志へ
上田左官工業は、一生モノの「職人魂」を磨きたい仲間を募集しています。
今の自分を変えたい。そう思ったなら、まずはその一歩から。
\ 気になる方はこちら! /
共に「本物の世界」を創り上げましょう。